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賃貸情報収集術〜目先の利点に騙されない〜

賃貸情報は、自分の目で確かめよう

賃貸を探し始めると、情報誌の中で紹介されている部屋の間取りや写真だけで、とても魅力的な物件のように見えてきて、衝動的に決めてしまいがちです。
しかし、賃貸の情報収集に熟練しておられる方たちは、それだけで決めてはいけないと、苦言を呈する事でしょう。
なぜなら、記載されている情報そのものは信頼できるものですが、それ以外の部分で、各人の気にするポイントに外れている事実もあるからです。
例えばどんなポイントがあるでしょうか。
まず一つ目に、間取りについて考えましょう。
2DKの家を探しているとします。
この表記は、寝室が2つに、ダイニングルームが1つ、キッチンが1つという意味です。
しかし、実際に行ってみると、寝室が1つは仕切られているものの、もう一つはダイニングルームの延長のようになっていて、リビングダイニングと変わらない間取りであったりすることがあります。
これは、大手の不動産屋のように明確な基準があるところであれば、あり得ないことですが、個人の不動産屋のような所であると、感覚の差や、大家さんの概念が反映されてしまっている場合もあります。
また、写真で見た時には、大きく感じたのに、実際には意外と小さく、写真では気付かなかった部屋の隅に、無駄に出っ張りがあり、部屋を小さくしているというような、細かい点ではあるものの、生活を始めた時に不便だと感じる事を見つけることがあります。
ですから、賃貸の情報収集には、現場を実際に見て、生活を始めた時に支障が出ると思われるポイントを探すようにするなら、良い決定が出来るでしょう。
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